更年期障害にも精力剤は効果があるのか調べてみた!

更年期障害にも精力剤は効くのか?

更年期障害にも精力剤は効くのか?

男性用精力剤として発売されている物の中には更年期障害に対する効果がある物も有ります。更年期障害というと女性の物と思っている方も多いのですが男性にも有り「男性更年期障害」と呼ばれています。

テストステロンというホルモンが、いわゆる男性ホルモンですがテストステロンは年齢とともに分泌量が減って行き基準値を下回ると次のような症状が出ます。

イライラする、倦怠感が起きる、性欲が減退する。イライラするというのは些細な事でも怒りを爆発させてしまうようになってしまう事も多く近年、キレる高齢者が多い事の要因ではないかとも指摘されています。

また倦怠感は全身に及ぶ事が多く疲労や低血糖症と勘違いされる事が多々あります。テストステロンの分泌量は個人差が有り年齢を重ねても標準値を下回らない方もいらっしゃいますし50代くらいで標準値を下回ってしまう方もいらっしゃいます。

テストステロンというホルモンは早朝から分泌が始まり夕方には分泌が終了するというサイクルを持っており夕方、特に17時あたりから体に極端な疲労感を感じる方はテストステロン不足が原因である可能性が有ります。

また、それまでは穏やかな性格だった方が突然、些細な事が原因で激怒するようになった場合もテストステロン不足が原因である可能性が有ります。

更年期障害の対症療法として女性の場合は女性ホルモンの補充療法が行われますが男性の場合も同じでホルモンの補充療法で症状を和らげる事が出来ます。

そして男性向けの精力剤として発売されている物の中にはテストステロンを含んでいる物も有りこれを摂取する事で症状を和らげる効果が期待できるのです。

テストステロンの分泌量は極微量で地球上の全男性のテストステロンを集めてもバケツ一杯程度にしかならないと言われています。

従って通常の血液検査で血中のテストステロン量を測定する事は非常に難しい事なのです。数少ない専門外来でも血中テストステロン量の測定は手間と時間がかかり数週間かかる事も多いのです。

つまりテストステロンの補充は極く僅かでも十分という事です。男性更年期障害の方の為にテストステロン補充薬も市販されていますが皮膚に塗る塗布剤が一般的です。

そして一部の精力剤にはテストステロンが成分として含まれているのです。

テストステロンは性欲を高める効果も有るので使われているのですがテストステロンは高価な成分ですのでこういった精力剤はお値段は高めになってしまいますが値段に見合った効果が有ります。

思い当たる症状が有る方は成分にテストステロンが入っている事を確認のうえお試し下さい。